中学生の心構え

小学生のころは勉強が得意だった。でも

中学生になって伸び悩んでいるあなたへ。

 

 

小学校と違って、中学校の勉強は、学習範囲が広いので、
テスト直前に「まとめて頑張るぞ」が、なかなか難しいです。

ですので、学校で学んだらすぐに、できればその日のうちに、
しっかりと復習する必要があるのです。

「昼間学校で学ぶ」→「夜の時間帯で復習する」

これが中学生の、勉強の基本になります。

「そんなの当たり前じゃん、小学校のときだってそうだった」
と言う声が聞こえてきそうですが、

中学生になると、徐々に
その当たり前ができなくなってくる子がいます。

その理由は…

 

 

中学生の勉強法 <その1>

夜の時間帯は、教わった知識を身につける時間にしなければならない。その理由は、学校で学んだ知識だけでは解けない問題があるから。

中学校以降の勉強には必ず、
「学校で学ぶ」ことと、「問題集やワークを解く」、という、この2つの間に、

「練習をたくさんして、学んだことを身につける。」
というステップが入ります。

つまり、学校で、基本知識や公式を学んだあとすぐに、
問題集やワークを解くのは、まずい勉強のやり方である、といえます。

なぜなら、問題集は、過去の入試問題が基準となって作られているため、
「学校で触れられていない内容や語句が問われることも多い」からです。

だから、問題集やワークを解く前には、

1.学校で学んだ知識を覚える。
2.学校で学んだけど、授業中に触れられなかったところがあれば、
そこも理解し覚える。

というステップが必要になります。

くり返しになりますが、
中学生の勉強の基本は、
問題集やワークを解くことではなく、

公式や重要語句を、しっかり覚え込むことなんだ、
と覚えておいてください。

勉強=問題を解くこと

こう思っている人には、ちょっと辛いことですが、
問題集を解く、という行為は、

かなりあとのことなのです。

このあたりが、小学生のころとは
かなり違う勉強になります。

状況が変わったのだから、
取り組みも変わるのです。

この変化をしっかりと受け止めて、
中学校の勉強を頑張ってくださいね。

話をもとに戻します。

 

 

なぜ、勉強の第一歩として、問題集やワークを解いてはいけないのか?

問題集や過去の入試問題の答えだけを、
一度見てみることをお勧めしたいのですが、

問題集や入試の答えは、ほとんどが
学校の教科書の太字だったり、それに準ずる重要表現だったりします。

このことから、入試対策の勉強は、
「公式や重要語句は、覚えている」ことが当たり前となるのです。

それを「どんな角度」から聞かれても、しっかり答えられるようにするために、
問題集を使った勉強をするのです。

ここまでを簡単にまとめますと、

1.学校で学ぶ。そして学んだことを覚えるために、夜、復習する。
  ※夜の復習がないと、「分かった」ことを忘れてしまうから。

2.学校で学んだ範囲だが、授業で扱われなかったところは、
  自分で学ぶ必要がある。
  ※中学校で学ぶ範囲は広く、学校の授業時間だけでは、
   すみからすみまで扱えないから。

3.公式や重要語句、重要表現を自分で頑張って覚える。
  ※ここは、他人に教えてもらってどうにかなるところではないから。
「覚える」ことと「教えてもらう」ことは、イコールではない。

4.覚えた知識を、さまざまな角度からアプローチされても、
  「引き出せる」ように、3冊以上の問題集に挑戦する。
  ※ここで初めて「問題集やワーク」を解くステップとなる。

以上4つのステップが、
中学生がする勉強の、基本セットです。

小学校のときは、
「学校で学んだら」→「ワークやドリル」をガンガン進められた。
という状態だったと思います(やるかやらないかは別として)。

ですが、ここまでお話ししてきたように、
中学校の勉強は、まったくの別ものです。

まずは、状況が変わったことを受け入れ、
新たな勉強を始めてほしいと思います。

 

 

中学生の勉強法 <その2>

「分かったから大丈夫」と言って夜の復習をしないと、あとで後悔してしまいます。

それは、「分かる」ことと「できる」ことは、別だからです。
さきほど、夜の時間帯に復習しないと忘れてしまう、とお話ししました。

これについて、もう少し深くお話しします。

勉強もスポーツと同じで、

「分かる」でとめておくと、忘れます。
「できる」まで練習しておくと、記憶が続きます。

小学校とはちがい、中学校では、1年間で学ぶべき量が多いため、
授業中に練習する時間がとれません。

そのまま放っておくと、
部活動を引退する中3の夏休みまで、
そのままになってしまいます。

完全に忘れてからだと、復習が大変です。
あとで、「あのときやっておけば」と、
後悔したらもったいないですよね。

帰宅後に、今日の復習を、必ずやりましょう。

 

 

もし、学習塾に通う必要って、あるのかな?と思ったら…

成田には、塾がたくさんあります。どれも特徴のある
素晴らしい塾ばかりです。

だから、どうやって塾を選んだらいいのか
悩んでしまいますよね。

塾選びのポイントは、
あなたの学習状況に合わせて判断するといいです。

「復習は得意だから自分でできる。できるだけたくさん知識を教えてほしい」
のであれば、集団指導塾が合っています。

「学校の教科書レベルは大丈夫。入試対策を1年間やってほしい」
のであれば、特進クラスがある集団指導塾が合っています。

「基本的なところはできる。苦手な問題の解説をしてほしい」
のであれば、家庭教師や、1対1か2の、個別指導塾が合っています。

「家だと誘惑が多くてなかなか勉強が進まない」
のであれば、自習室が充実している塾が合っています。

「勉強のやり方を教えてほしい」
「頑張っているのになかなか成果につながらなくて悩んでいる」
「集中できる環境で、たくさん練習したい」
のであれば、飯田塾が合っています。

自分のところだけ、ちゃっかり3つも書かせてもらいましたが、
このように、あなた自身の学習スタイルと照らし合わせて、
どのタイプの塾が合うのかな?と考えてみてください。

一つ注意があります。

本来、夜の時間帯というのは、
昼間学校で学んだことを復習する時間帯です。

その貴重な時間を使って塾に通うことになります。

ですので、
一人ではできないところを、塾で補ってもらう、
という目標を持って、塾選びをしてください。

ここをはっきりさせないまま塾通いをすると、
「塾に通っているから安心だ」と思って、

塾通いを始める前よりも、勉強が少なくなった。
ということが、よく起こります。

その結果、塾に通いだしたら、どんどん成績が下がっていった、
ということになってしまいます。

これは、自習室のある塾に通っていても注意です。

自習室に入っても、

「携帯をいじっている」
「寝てしまう」
「友達とこっそり遊んでいる」
「いつの間にか、天井のあれを数えている」

ということがよくあります。

ですので、授業がない日も、強い気持ちを持って、
勉強と向き合ってほしいと思います。

最後に、肝心の勉強の中身を
あなたに教えます。

 

 

実際に成績を上げた先輩たちの勉強法を参考にするのが一番です

中学生になったら、中学生としての勉強のやり方があります。

詳しくは、小冊子(85ページ)にまとめました。

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