9月, 2023年

55 理想と目標の「どちらを優先」するか

2023-09-29

志願高、または大学を絞る時期

になりました。

公立入試や共通テストならば、学校を絞る必要あるかな?」
と思うかもしれません。

志願する学校を早めに選ぶメリットがあります。

受験する学校に合格するための

問題選びが変わってくる

からです。

「この学校は330点取らないとな」
「逆に言うと、各科目70点で十分だ

のように、考えることで、

取らなくても良い30点

決めることができる

のです。

数学でしたら
・証明の(2)
・最後の大問(規則性など)
二次関数の面積

理科でしたら
・中3物理のエネルギー
水溶液の反応系

などです。

上記5点以外にも、
教育委員会ホームページに
掲載されている

正答率が参考になる

かと思います。

入試とは、
これまで学んだすべてがテスト範囲です。

全部を得意にする

のを目的にするのではなくて

頑張ればできるようになりそうなところ

確実に物にする。

ここを考えて、
戦略を考えるのがお勧めです。

ゴールキーパーが、
クロス(センタリング)の練習をする必要性が
ないように、

自分に必要なことを見つけ、

そこを優先的に学んでいく。

入試は日程が決まっており、
そこまでの限られた期間で
できる事は、

おそらく限定的になる

はずです。

理想は、入試で100点を取る事です。
目標は、合格ラインを突破する事です。

まずは

目標に焦点を当てて

行動していきましょう。

54 飯田塾は教えない

2023-09-21

学校で教わり、夜にまた教わる。

それよりも、
学校で教わった内容を
自分のものにする。

学校の授業中、時間を取れない

太字の語句を暗記する時間にする。

そのために何度も書く作業をする。

教わった公式を使いこなせるよう、
反復練習をする。

このように本来、
放課後の夜の時間帯とは、

「練習」を中心に勉強すべき

なのです。

学校の授業とは
いわゆるミーティングです。

夜の時間帯とは
グラウンドに出て、練習をする時間です。

会議室で
「三遊間のゲッツーの取り方は~」
と教わった後、グラウンドで練習しますよね。

そのイメージです。

飯田塾は、そんな、

グラウンドでの練習をする塾です。

あなたが学校で教わったことを
定着できるように、

・鎌倉時代の太字を練習する
・今日学んだ二次方程式の文章題を、忘れないうちに解く
明日学ぶだろう、英語の教科書の単語を3回ずつ練習する

このような勉強を、
塾の時間内にすることができます。

以下は、英語の教科書本文のプリントです。

学校教科書[テスト]中3L3

1コマ90分の中で、
このようなプリントで、たくさん書きます

解く、というより書く。

ここを大切にしています。

このプリントを見てもらったら分かると思いますが、
教科書本文ですので、最も大切な英語学習です。

ところで、このプリントをご覧になって

「人に教わるしかない!」

と感じたところって、どれだけありましたか?

そんなに無い!と思いませんでしたか。

このように、『勉強』のうちの基本とは…

人に教わらないと物にならないところ

って、

それほど多くない!

のです。

何言ってるのか、ちょっと分かりづらい?

人に教わらないとできない。
人に教わらなくてもできる

どちらかと言うと…

後者のほうが多いのではないか?

ということです。

だから、
そこを中心に頑張ろうよって思うのです。

地道に、自分で覚えるところ
ほとんどなんだと思います。勉強って…

特に、英語と理科と社会は、

教わるというより地味な暗記作業ばかり

です。

地味でつまらないかもですが、
頑張ってほしいと思います。

何かを物にする

って、

本来そういうものなのですから…

53 文章題よりも優先すべきこと

2023-09-12

塾や家庭教師の先生に見てもらう。
それは、

「分からないところ」を解説してもらいたいから。

きっとあなたもそう思っていると思います。

特に、数学と理科の文章題が、
「なんでこうなるんだろう…」と
悩むポイントだと思います。

ですので、
それらをピンポイントで教えてくれる事を
期待して塾に通ったり、家庭教師の先生に
教わるのですよね。

この方法が合っているのは、

定期テストで350点以上の子

だと、
私は経験から分かります。

もしあなたが350点以上を
取っているのでしたら、

分からない文章題を解説してくれる塾は有効

かと思います。

一方で、
定期テストが350点以下の場合は、
分からない問題をできるようにするよりも、

頑張ればできるところを、

確実にできるようにする。

ここを意識した勉強をしてもらいたいと思います。

頑張れば確実にできるところとは、

1.歴史の教科書の太字
2.英単語
3.数学の基本計算
4.理科の名称(慣性の法則、示準化石…)
5.国文法(未然形、連用形…)

このあたりです。

ここは、

努力一発のところ

ですので、
優先的に物にしていきましょう。

そうすれば
定期テストで350点を超えられますので、
まずはここに集中してください。

「テストに出るかどうか」

で、勉強内容を判断しないのがポイントです。

必ず、優先順位を意識して

自分が今、

身に付けるべき事

は何なのか?

そう客観的に問いかけて
判断してみてください。

今日は以上です。

52 予習か復習か

2023-09-11

学校や塾からの宿題以外の勉強は、

何をしたらいいのかな?

こう悩んでいる人も多いかと思います。

結論は、

予習を頑張りましょう。

英語でしたら、今、
レッスン4を学んでいると思います。

学校の教科書本文の単語の意味を
辞書で調べて、教科書の余白に書いておく

歴史でしたら、
学校の授業で初めて聞いた~
ではなく、

あらかじめ次のページを読んでおき、

予備知識を頭に入れておく。

数学は、公式が教科書に載っていますので、

明日学ぶだろうページの公式を丸暗記しておく。

といった感じです。

英語で学ぶ文法単元が、
次は不定詞のIt to構文ならば、
そこの予習は難しいのでは?

と思うかもしれません。
そんな時は、

以前学んだところで、
今回学ぶところと、

なんらかの接点はないかな?


考えるのです。

たとえば、明日学ぶだろう単元がIt to構文でしたら、
以前に学び終えている不定詞単元(名詞的用法)
文法書でおさらいしておく。

といった感じです。

予習でもあり復習でもある。

これが勉強の基本だと思っています。

参考になれば嬉しいです。

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